みどり

「今を生きる」という奇跡

こんにちは、みどりです。

56歳の誕生日を迎えた朝に思うこと。


私が28歳の時、父は55歳で他界しています。
そのせいか、漠然と自分の寿命もそのぐらいかなと思っていました。

それなら悔いのないように生きようと。

自分にとって悔いは何かと考えた時に
「やりたいことがやれなかった」事が一番の悔いだと思ったので、

やりたいことは全部やると決めました。
そのせいで沢山の喜びと沢山の痛みを負うことになるのですが(笑)


お蔭様で父を超え56歳を迎え、
沢山の経験の中で自分が作られ今の自分になっていること、
そして歳を重ねる度に自分のことを好きになっています。

以前こんな話を聞きました。


「あたり前のことですが、あなたの両親が出逢ってなかったら、あなたはここに存在しません。

あの日、あの時、あの場所で、ラブストーリーが生まれなかったら、、

あなたは存在していないんです。


もっと言えば、お父さんが、大学受験に失敗していなかったら、、


お母さんが初恋の人と別れずにいたら、、


あなたは存在しなかったかもしれない

もっともっと言えば、あの時家に財布を忘れなかったら、くらいのほんの一瞬のささいな出来事が

ちょっとだけズレるだけで、2人は出逢っていなかったのかもしれない。。


そのすべてが、完全にピタっと重なるような奇跡的な出逢いによってあなたは存在しています。

そしてそれは両親だけじゃありません。

おじいちゃんとおばあちゃんだって、、

ひいおじいちゃんとひいおばあちゃんだって、

同じように、とんでもない奇跡的な確率の中で出逢って結ばれています。


あなたのご先祖様は

10代さかのぼるだけで、1024人います。

20代だと、104万8576人います。

40代だと、1兆995億1162万7776人います。


このひとりひとりの人生がほんの少し変わっただけで、
想いがほんのちょっとズレただけで今のあなたは存在していないんです。

長い年月を超えとんでもない数の奇跡が

完璧に紡ぎ出されて『あなた』という存在が生まれました」

分かっていたことですが、言語化し数字が入ってくると【自分】がすごい奇跡なんだということを実感しました。


そして皆様の人生の中の、奇跡が生まれる瞬間に結会が関われたら、
こんな幸せなことはないなぁと改めて思い、願う朝でした。

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